「CEATEC JAPAN 2007」で厚さ20ミリ前後の液晶テレビが注目されてましたが、日立が世界最薄35ミリの薄型液晶テレビを年末に発売します。
32V型(実売23万円前後)の発売が12月15日、37V型(実売33万円前後)が来年2月上旬、42型(実売43万円前後)が同4月上旬と、順次発売です。(石渡真吉)
といっても、来年は日本ビクターそしてシャープがこれより薄い液晶テレビが発売される予定です。「世界最薄」というキャッチは数か月で消滅する訳ですが、日立の江幡誠執行役常務は「とにかく早く市場に出したかった」とコメントしてました。
ライバルの1つである有機ELは、「すばらしいことは間違いないが、大型化、寿命、コストの面でまだまだ時間がかかる」と、まだ課題があると言ってました。
日立といえばプラズマテレビとなりますが、一体、プラズマはどこまで薄くなるのでしょうか?
日立の商品企画本部の山内浩人さんは「具体的に数字は出せないが、液晶に近づけたい。液晶のバックライトはなくなるが、プラズマはその分回路があるので、これをどこまで薄くできるかがカギだ」ということです。
さて、今回発売された製品ですが、薄型のモニターとチューナーユニットを分離することで、壁掛けにするなど自由に設置できます。通常テレビの裏側は、たくさんのケーブル端子などがあるのですが、このWoooはすっきりしてます。このため壁から約6センチで収まります。
一方、シャープは、携帯電話など移動端末向けで0.68ミリと、業界で最も薄い液晶ディスプレー開発したと発表したそうです。
今後の液晶市場は、薄さを競う方向にシフトしてきたようです。
エントリーを拝見して浮かんだ事なのですが、プラズマテレビの放電は「無線を利用する機器へのノイズを出すのかな?」という疑問点が浮かびました。
やはりシールドされているのでしょうか?
難しすぎてわかりません。すみません。
松下電器産業社様に問合せてみましたところ「プラズマテレビは、放電で発生したものをアース線で逃がさないと、無線機器(無線LAN等を始めとして)に影響が出る」とのご回答でした。
さて、説明書に載ってたかな??
なんとなく無線LANのスピードが出ないと思ってましたが、これが原因かも?
前に特集したPLCの記事ですが、ノイズの影響でスピードが落ちると書いたのですが、意外にもプラズマが影響しているのでは・・・・?
(部屋の蛍光灯をつけると速度が落ちるのはホントらしい!?)
情報ありがとうございました。
エントリーとは関係ございませんが、今月の9日から26日まで「APNIC」に障害が起きていたのですね。
驚きました…と言うか、それが起きた後に知っても遅いのですが(笑)。
(パソコン、返ってきました)。