2007年10月23日

日立が世界最薄35ミリの液晶テレビ「Wooo」を発売

薄型テレビが進化してます。

「CEATEC JAPAN 2007」で厚さ20ミリ前後の液晶テレビが注目されてましたが、日立が世界最薄35ミリの薄型液晶テレビを年末に発売します。

32V型(実売23万円前後)の発売が12月15日、37V型(実売33万円前後)が来年2月上旬、42型(実売43万円前後)が同4月上旬と、順次発売です。(石渡真吉)
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といっても、来年は日本ビクターそしてシャープがこれより薄い液晶テレビが発売される予定です。「世界最薄」というキャッチは数か月で消滅する訳ですが、日立の江幡誠執行役常務は「とにかく早く市場に出したかった」とコメントしてました。

ライバルの1つである有機ELは、「すばらしいことは間違いないが、大型化、寿命、コストの面でまだまだ時間がかかる」と、まだ課題があると言ってました。

日立といえばプラズマテレビとなりますが、一体、プラズマはどこまで薄くなるのでしょうか?
日立の商品企画本部の山内浩人さんは「具体的に数字は出せないが、液晶に近づけたい。液晶のバックライトはなくなるが、プラズマはその分回路があるので、これをどこまで薄くできるかがカギだ」ということです。

さて、今回発売された製品ですが、薄型のモニターとチューナーユニットを分離することで、壁掛けにするなど自由に設置できます。通常テレビの裏側は、たくさんのケーブル端子などがあるのですが、このWoooはすっきりしてます。このため壁から約6センチで収まります。


一方、シャープは、携帯電話など移動端末向けで0.68ミリと、業界で最も薄い液晶ディスプレー開発したと発表したそうです。

今後の液晶市場は、薄さを競う方向にシフトしてきたようです。
posted by よみぴー at 19:28| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | しんちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは。

 エントリーを拝見して浮かんだ事なのですが、プラズマテレビの放電は「無線を利用する機器へのノイズを出すのかな?」という疑問点が浮かびました。
 やはりシールドされているのでしょうか?
Posted by 本堂 at 2007年10月24日 12:32
う〜ん。
難しすぎてわかりません。すみません。
Posted by しんちゃん at 2007年10月24日 19:11
 こんにちは。

 松下電器産業社様に問合せてみましたところ「プラズマテレビは、放電で発生したものをアース線で逃がさないと、無線機器(無線LAN等を始めとして)に影響が出る」とのご回答でした。

Posted by 本堂 at 2007年10月25日 13:27
我が家は松下のプラズマを使っているのですが、それは初耳でした。
さて、説明書に載ってたかな??

なんとなく無線LANのスピードが出ないと思ってましたが、これが原因かも?

前に特集したPLCの記事ですが、ノイズの影響でスピードが落ちると書いたのですが、意外にもプラズマが影響しているのでは・・・・?
(部屋の蛍光灯をつけると速度が落ちるのはホントらしい!?)


情報ありがとうございました。
Posted by しんちゃん at 2007年10月25日 15:47
 こんにちは。

 エントリーとは関係ございませんが、今月の9日から26日まで「APNIC」に障害が起きていたのですね。
 驚きました…と言うか、それが起きた後に知っても遅いのですが(笑)。

 (パソコン、返ってきました)。
Posted by 本堂 at 2007年10月31日 11:39
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